第4回 続古事談 巻一 二五 文化 ライフ 地域のニュース 京都新聞
平家物語 吾身栄花 我が身の栄花を極むるのみならず、一門共に繁昌して、嫡子重盛内大臣の左大将、次男宗盛中納言の右大将、三男知盛三位中将、嫡孫維盛四位少将、すべて一門の公卿十六人、殿上人 三十余人、諸国の受領、衛府、諸司都合六十余人なり。とりべ野(栄花物語) 閲覧画面サンプル 上記の拡大画像 現代語訳 〔一〕 こうして八月ごろになると、皇后宮(定子)は、ただなんとなく心細いお気持になられて、明け暮れ御涙に濡れて、おいたわしいご様子でお過しになる。 荻の葉を
